法人向けPCの選び方(デスクトップ編)

パソコンとかIT機器はネットで直接買うほうがドットワンから買うより安いから自分で選びたい!

ごもっともです(笑)。

そんな方に向けて、今回から数回に分けて弊社がどのようにIT機器を選定しているかをご紹介します。

まずは定番のデスクトップパソコンから。

CPU、メモリ、ストレージについて

パソコンは毎日使う仕事道具です。安いものを買って、パソコンの処理に時間がかかっているようでは話になりません。
細かくは割愛しますが、CPUはCore i5かi7、メモリは16GB以上、ストレージはSSDで256GB以上としましょう。
Core i3とかCeleronとか安いけど・・と思った方、できれば買わないでいただきたい。

感覚として、オフィスの一般業務の場合、i3は3年使えるかどうか、i5は5年使えるかどうか、i7は5年以上使えるといった感じです。現在、Core i3とi5の金額差は20,000円もありません。i5以上にしましょう。

筐体について

小さいものから大きいものまであります。大きければ拡張性が高く、いろいろなユニットを入れられます。

しかし、場所を取ります。個人的には明確な理由がない限り、小さいものをおすすめします。

また、モニター一体型デスクトップはおすすめできません。トラブルの切り分けも修理もしづらいですし、モニターの方が寿命が長いので長期的なコストパフォーマンスを考えてもモニターと本体は別にすることをおすすめします。

インターフェースなどなど

今はデスクトップでもWi-Fiがあった方が便利。また、ワイヤレスのマウスやキーボードを使うにはBluetoothは欲しい。
もちろん後付けすることもできますが、できるだけスッキリさせたい性格なので。
モニターへの接続端子も確認しておきましょう。

OSとオフィスソフト

Windows11はProとHomeがあります。Homeの方が安いですが、業務利用はProにしましょう。

Homeだからこれはできませんね、というシチュエーションが嫌でなければHomeで構いません。

Word、Excelなどのオフィスソフトはサブスクとなりますが、Microsoft365にしましょう。
これについては長くなるので、365をおすすめする理由は次回以降にご紹介いたします。

メーカーについて

こちらは今までの経験による好みがあるかと思います。

弊社ではhpとNEC、富士通をメインにご提案しております。

hpは独自ソフトにちょっとクセがあるけど廉価。NECはクセがない素直なパソコン。

富士通のデスクは本体にコンセントを搭載しているものが多く、ディスプレイの電源を本体からとれて便利。
他、Dell、Mouse、Lenovoなどでも問題ないです。

サポートについても、特別良かったり悪かったりということはありませんが、モデルによっては1年サポートのもの、3年のものとあるので、安心感が欲しい場合は長いサポートのもの、もしくは延長サポートを付与されると良いかと思います。


まとめ

業務の内容や利用するアプリケーション、設置状況などにより最適なPCは変わってきますが、
基本となる考え方は上記のとおりです。ご自身で選ばれる際は安物買いの銭失いにならないように気をつけましょう!

ちなみに、お客様が直接購入された機器の設置や設定も承りますが、機器トラブルについては対応できませんで、どうぞご了承のほどよろしくお願い致します。

この記事を書いた人

木村 太一

ドットワンの代表です。1979年生まれ。3女の父。ゴルフと筋トレが趣味。立川にあるキヤノン代理店に就職後、1万件以上飛び込み営業したのち独立。たくさんの企業を見てきた経験と自分自身も零細企業の経営者ということを活かし、相手の立場に立ったDX推進、ITコンサルを行っております。