富士フイルムBI(旧:ゼロックス)取り扱い開始しました

こんにちは、木村太一です。

この度、新たに富士フイルムビジネスイノベーション(旧:ゼロックス)の機器の取り扱いを開始しました。

皆様のオフィスでもすでに複合機はご利用されているかと思いますが、サポートが不満、調子が悪い、保守料金が高い、リース料金が高い、今使っている機器では役不足を感じてきた、などのご不満がある方。

また、新たにオフィスを開設するからOA機器が必要だ、とご検討されている方。

きっと喜んでいただける条件でご案内できると思いますので、是非ご相談ください。

ちなみに2021年度のA3カラー複合機、日本国内シェアは、

1位:富士フイルムBI 26.40%
2位:RICOH(リコー) 24.50%
3位:Canon(キヤノン) 19.10%
4位:SHARP(シャープ) 9.50%
5位:コニカミノルタ 8.60%
他 11.90%

となっております。

複合機はオフィス業務に無くてはならない機器です。

弊社はOA・IT機器の販売を通して、安心、快適にご利用いただけるオフィス環境をご提供させていただくことをモットーとしております。

複合機本体のみならず、パソコンやネットワークでお悩みの方も、お気軽にご相談ください。

では、また。

PS:

富士フイルムもそうですが、社名表記で小さい文字をつかった拗音を使っていないところ、多いです。

✕:富士フィルム⇒◯:富士フイルム
✕:キャノン⇒◯:キヤノン
✕:キューピー⇒◯:キユーピー
✕:シャチハタ⇒◯:シヤチハタ
✕:オンキョー⇒◯:オンキヨー

何故かはわかりませんが、第二次大戦前は拗音を小文字で書かれていなかったそうで、そもそも小さい文字で書く必要がなかったから、大きな文字という説が有力です。

オンキヨーは大戦後の設立ですので、文字のバランスの問題ですかね。

いずれにしても社名を間違えると失礼なので、上記の会社の方にメールするときは注意しましょう。

この記事を書いた人

木村 太一

ドットワンの代表です。1979年生まれ。3女の父。ゴルフと筋トレが趣味。立川にあるキヤノン代理店に就職後、1万件以上飛び込み営業したのち独立。たくさんの企業を見てきた経験と自分自身も零細企業の経営者ということを活かし、相手の立場に立ったDX推進、ITコンサルを行っております。

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