考える人ではアイデアはでない

こんにちは、木村太一です。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

次女が無事スキー教室から帰ってきて一安心。

コーチに褒められた!と喜んでました。

やはり人をやる気にさせるのは褒めるのが一番ですね。

さて、昨日、勝手に師匠と思っている社長から面白い話を聞きました。

明治維新が1868年、その約75年後に、太平洋戦争が起こり、終戦が1945年。

その75年後は2020年。

2020年にはコロナがスタートして、2022年の2月にロシアがウクライナ侵攻。

今は75年周期の時代の大きな潮目

事業主として時代の波に対応し、どのように波に乗っていくか考えなければなりません。

考えるというと、ロダンの考える人が浮かびますが、あんなポーズではいいアイデアは生まれません。

ではどうすれば良いアイデアがでるのか?

それは、歩くこと。だそうです。

しかも、散歩ではなく「歩く」という行為が良いようなので、

寒い冬に散歩する必要はなく、トレーニングマシーンでも良いようです。

ジムに行く良い言い訳になりそうです。

健康にも良いですしね。

ネタ元:https://www.canva.com/ja_jp/learn/taking-long-walks/

PS:

ちなみに明治維新の75年前、1793年は寛政の改革

その、77年前は徳川吉宗による享保の改革でした。

あと、ロダンのポーズは便秘に良いようです。

では、また。

この記事を書いた人

木村 太一

ドットワンの代表です。1979年生まれ。3女の父。ゴルフと筋トレが趣味。立川にあるキヤノン代理店に就職後、1万件以上飛び込み営業したのち独立。たくさんの企業を見てきた経験と自分自身も零細企業の経営者ということを活かし、相手の立場に立ったDX推進、ITコンサルを行っております。

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