クラウドサービスを使うことによって良くも悪くも、いつでもどこでも仕事ができる状態を確立できます。
おすすめは Google が提供する「G suite」です。G suite にはワードやエクセルに相当する「ドキュメント」や「スプレッドシート」、スマホで利用されている方も多いと思われる「Gmail」、スケジュールを共有できる「Google カレンダー」、簡単にデータ共有できる「Google ドライブ」、ビデオ会議ができる「Meet」などなど。
これからは Google のサービスだけでほとんどの仕事が完結できるようになるでしょう。
Google の宣伝はこのくらいにして、クラウドサービスで始めやすいのは先の Google ドライブも含めた「クラウドストレージ」と呼ばれるデータ保管・共有サービスです。クラウドストレージなんて無料のサービスを使えば十分と考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、注意が必要です。今後デジタルを使うことが当たり前の世代がメインになってきますから、新
人さんが一番 IT に強いということが起こるでしょう。入社された際に、きちんとした情報管理の仕組みが無いと「大丈夫かな?」と不安を持たれたり、魔が差したときに悪用されかねません。無料サービスを個人で使う分には問題ありませんが、会社で使うとなると管理が行き届かなくなり様々なリスクが発生します。
有償の法人向けサービスが別途用意されているのは理由があります。アクセス権限だったり、使用ログ、企業が想定されるリスクを排除できるような機能が付与されています。
おすすめのクラウドストレージ4選
では、具体的にどのクラウドストレージサービスが良いと考えているかご紹介いたします。
G suite(ジースイート)
先も紹介させていただいた Google が提供するサービスです。他のストレージサービス単体の金額と同程度で様々なサービスを利用できるのが魅力です。使いこなせば業務の強力なツールになること間違いなしです。
Box(ボックス)
そもそもが法人向けに設計されています。どのプランでも容量無制限。権限設定も細かくでき管理機能が充実しているのが特徴です。
DropBox(ドロップボックス)
一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?全世界で5億人以上のユーザーがいるサービスです。また他ストレージサービス同様バージョン管理や巻き戻し機能があるのでランサムウェア対策にはもってこいです。個人利用されている方も多く使い慣れているのが魅力ですね。
OneDrive(ワンドライブ)
Microsoft 社が提供するサービスです。多くの方が Excel や Word ・ PowerPoint といったアプリを利用していると思います。それらの製品をサブスクで使用できる Office365 というプランがあり、それを使うのであれば、このサービスが良いかと思います。
各社同じように見えますが、細かく比較していくと特色があります。結局はどれが良い、悪いではなく、どれが会社に合う、合わないといった選択になります。
自社の必要な機能を明確にして、ピッタリのサービスを選びましょう。
