パソコンが遅くなる理由(ハード編)

パソコンが遅いということは業務効率を悪くする一因です。少しでも快適に業務ができるようパソコンが遅くなってしまう理由と、簡単な解決法をご紹介いたします。

メモリ不足

私の経験上、パソコンが鈍いのはほとんどがメモリ不足です。安いパソコンを買って最初から遅い、ちょっとしか使ってないのに遅い場合はメモリ不足の可能性が高いです。イメージで言うと、デスクやまな板の大きさに相当します。
たくさんの仕事を並列してする場合、デスクにたくさんのファイルが置かれますよね?それと同じ感覚で、インターネットを立ち上げて、メールソフトも立ち上げて、エクセルやワードも起動するなど複数作業を行うとたくさんメモリ容量を使用します。メモリが不足するとスペースが足りなくなってしまい、作業が遅くなってしまうのです。
パソコンが遅い場合はまずメモリ不足を疑いましょう。メモリ不足はメモリの増設で解消可能です。
お困りの方はお気軽にご相談ください。

新しいのにパソコンが早くない

最近買ったのに動作が遅い。2-3 年前のモデルなのに早い。そんなことありませんか?
その差はもしかしたら、HDD(ハードディスク)のせいかもしれません。

HDD はなぜ遅い? SSD はなぜ早い?

最新のパソコンは SSD が珍しくありませんが、以前は HDD が主流でした。HDD は金属製のレコードのような円盤を回してデータを読み書きします。
それに対して SSD は USB メモリと同様で円盤を回しません。直接データを読み書きするため、読み書きの速度が非常に早いです。レコードと ipod の違いのようなものです。

お使いの PC はどちら?

さっそくお使いの PC が HDD なのか、SSDなのか確認してみましょう。


まず左下のウィンドウズのマーク、スタートボタンの隣の検索窓に「デフラグ」と検索します。
そうすると「ドライブのデフラグと最適化」というアプリが検索されるので、そのまま Enter(クリックでも可)。


メディアの種類が「ハードディスクドライブ」になっていたら HDD。「ソリッドステートドライブ」になっていたら SSD です。

HDD から SSD にパーツ交換可能です。

遅いパソコンは HDD だったのでは無いでしょうか?パソコンが遅くて、一つの作業で仮に 1 分待ち時間がある場合 1 日 30 回あると仮定すると、1 日 30 分、1 ヶ月では 10 時間、1 年ではなんと 120 時間もただ待っているだけの時間の無駄が発生してしまいます。一人でその時間の無駄ですから、複数人いたら恐ろしい無駄ですね・・。

HDD の遅いパソコンを買い換えなくても SSD の換装でスピードアップ可能です。

もちろん弊社でも HDD から SSD への換装サービスを実施しておりますので、お気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

木村 太一

ドットワンの代表です。1979年生まれ。3女の父。ゴルフと筋トレが趣味。立川にあるキヤノン代理店に就職後、1万件以上飛び込み営業したのち独立。たくさんの企業を見てきた経験と自分自身も零細企業の経営者ということを活かし、相手の立場に立ったDX推進、ITコンサルを行っております。