CRM とは?顧客関係管理ツールのメリット

CRMとは「Customer Relationship Management」の頭文字をとった言葉であり、直訳すると「顧客関係管理」です。

もう少し詳しくいえば「顧客とのやりとりの情報を集約して管理する」という概念を指します。
弊社でもHubSpotというCRMツールを使い、皆様に少しでもスムーズな対応ができるよう尽力しております。

前任がどのような対応したか知りたくないですか?

例えば前任の営業担当者から、古くからの「お得意さま」を引き継いだとします。そのとき、そのお得意さまに関する情報があるのとないのとでは、コミュニケーションのしやすさが大きく変わってきます。

相手の価値観はどういうものなのか、相手は自社商品のどんな点を気に入ってくれているのか、後任の担当にもそういった情報がわかっていれば、お得意さまと以前と変わらぬやりとりが実現できます。


また、既存のお客様に限らず、提案をしていた途中の見込客がいた場合、その見込客とのコミュニケーションを全社で共有していない場合、誤って何度も営業をかけてしまうかもしれません。

そんな事態を防ぐためには、顧客とのコミュニケーションに関する情報を全社的に一元管理すべきです。
そうしてCRMの概念が生まれました。


顧客とのコミュニケーションの履歴を記録し続ければ、一人ひとりの顧客に最適な対応をとれます。
その結果、顧客や見込み客からの印象は良くなり、長期的な関係が生まれるはずです。

「顧客や見込み客との良好な関係をつくり、育ててゆく」ことがCRMの目的です。


属人化を防ぐ

顧客とコミュニケーションをとるすべてのメンバーが、そのやりとりの記録を同じ場所に集約すれば、
その情報は会社の「情報資産」となります。

その情報資産があれば、一人ひとりの顧客に合わせた対応を全社的に実現でき、
顧客に好印象を与えるコミュニケーションが実現できます。

よくあるパターンとして共有メールを使って情報を共有しているケースを見かけますが、その場その場では適切に対応できても、以前の履歴を追うのは大変です。

CRMがあれば、情報共有の問題は大抵解決できます。


弊社はHubSpot推し

弊社でもエクセルに始まり、SalesforceやZoho、Kintoneでの自作等など色々お金を使って試しましたが、現在の状況ではHubSpotがベストと考え、利用し、ビジネスパートナーとしても活動しています。

ご興味ある方はお気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

木村 太一

ドットワンの代表です。1979年生まれ。3女の父。ゴルフと筋トレが趣味。立川にあるキヤノン代理店に就職後、1万件以上飛び込み営業したのち独立。たくさんの企業を見てきた経験と自分自身も零細企業の経営者ということを活かし、相手の立場に立ったDX推進、ITコンサルを行っております。