前回はデスクトップパソコンの選び方をご紹介しましたが、今回はノートパソコンです。
英語圏ではノートパソコンをラップトップと呼びます。膝の上に載せられるからラップトップということで
す。デスクトップ、ラップトップと分けるのはわかりやすいですね。
CPU、メモリ、ストレージについて
基本的にデスクトップと同じ考え方です。CPU はCore i5 か i7、メモリは 16G 以上、
ストレージはSSD で 256GB 以上としましょう。
新しい i がつかない Core 〇〇U はモバイルデバイス向けの省電力 CPU で
Core i シリーズ後継と考えて構いません。
Core Ultra シリーズは AI 向け処理機能を搭載した高性能 CPU です。
AI 活用を考えているなら同じ Core 5とか 7 でも、Ultra がついたものを選びましょう。
筐体について
小さいものから大きいものまであります。持ち運びをするかしないか、するなら車移動か電車移動かなどによって決めればよいかと思います。持ち運ぶなら 1kg 以下のノートパソコンがおすすめです。
キーボードについて
デスクトップと違いノートパソコンはキーボードを替えることはできないので、結構重要な要素となります。
まず、テンキーが必要なら 15 インチ以上の大きめのノートパソコンが必要になります。
また、夜の車内など暗いところで作業するのであれば、バックライトが欲しいです。
キータッチやストロークも好みの感覚がある方は、実際に触ってみて決めたほうがよいかもしれません。
光学ドライブ(DVD など)について
無いものが増えてます。頻繁に使わないのであれば、外付けをおすすめします。
会社に一つ外付けのDVDドライブがあると便利です。
充電とバッテリーについて
以前は専用の電源ケーブルでしたが、最近はスマホなどと同じUSB-Cのものも多いです。
持ち運ぶならUSB-Cがおすすめです。
連続稼働時間は長い方がよいですが、充電が手軽にできることも重要です。
ディスプレイについて
タッチディスプレイかどうかと解像度を確認しましょう。
高解像度がいいとお考えかもしれませんが、小さい画面であんまり細かくても小さくて見えないので、
普通に1920×1280程度で問題ないです。
SIMフリーLTEモデルもあり
外出先でもFreeWi-Fiやスマホのテザリング機能を使うこと無くネット接続したい方は、LTEモデルがおすすめ。
回線の契約が必要ですが、スマホと同じ感覚でネット接続できます。
有線LANと外部ディスプレイ
有線LANの有無は確認しましょう。複数の外部ディスプレイを使いたい場合は対応しているかどうかの確認も必要です。
OSとオフィスソフト
仕事で使うならWindow11はPro、Word、ExcelなどのオフィスソフトはサブスクのMicrosoft365にしましょう。
理由は次号以降にご紹介します。
メーカーについて
かなり好みに依存しますが、弊社で多いのはDynaBookです。業務用としてコスパがいいモデルが多い。
予算が許すなら、レッツノートはしっかりしているなと感じます。
まとめ
デスクトップの方が安いですが、設置スペースやバッテリーが内蔵されていることによる停電リスク対応やコロナのようなパンデミック対応を考えるとノートパソコンを選んでおいた方が何かとリスクヘッジにはなるかと思います。
種類が多くて選ぶのは大変ですが、上記を参考にしていただき、ピッタリの1台を探してみてください。
もちろん弊社にご依頼いただければ、ご要望をお伺いし、ご期待以上のパソコンをご提案させていただきます。
