マーケティングを考える際には 3 つの M を意識する必要があります。
1:Message( メッセージ)
2:Market( マーケット)
3:Media(メディア)
の 3 つです。
どんなメッセージを誰に、どう届けるかってことです。
前職の飛び込み営業だと、複合機の経費削減提案(メッセージ)を、多摩地区の中小企業(マーケット)に、飛び込み営業(メディア)するってことですね。
ホームページ制作の業務をご依頼いただき、お客様とお話していると
「メッセージ」の部分が欠落している場合がよく見られます。
まず、ホームページそろそろ作らなきゃと、メディアの選択から始まってマーケットもあまり想定しない、
もしくは多くを詰込み過ぎてしまって、メッセージが定まらない。
メッセージを感じられない広告でいうと家電屋さんの広告がイメージされます。
沢山の商品を並べて掲載し、金額が記載されているだけ。
金額以外他社と比較しても差異が見れない場合、安い方を選びますよね?
ホームページに限らずマーケティング活動を行う際には、目的をもってメッセージを作り、確立が高そうなマーケットを選び、そのマーケットに一番効果的なメディアを選択するべきです。
メッセージの考え方
だれか特定のひとりを思い浮かべて、その人に手紙を書くようにメッセージを考えましょう。
ヒットしたラブソングは誰か特定の人に向けて作られいることが多いです。
それが共感を生み、たくさんの人に受け入れられていくんですね。
なので、会社として付き合いたい相手を思い浮かべてラブレターを書きましょう。
ホームページの場合、メッセージを送る人のとの関係性は初対面の場合が多いでしょう。
初対面の人にラブレターを送って、いきなり付き合いましょう、結婚しましょうではうまくいきませんね。
そのあたりは、相手との関係性を加味して熟考する必要があります。
メッセージがあやふやだと、アクセスが増えても問い合わせが取れません。
現在当社のサイトは月間で7万 PV(ページビュー)、訪問者は約3万のユーザーに閲覧いただいているのですが、
パソコントラブル解決コンテンツの備忘録として記事を作成していたため、情報サイトになってしまいユーザーに伝えるメッセージが弱く、仕事につながるお問い合わせがほとんど有りません。
アクセスはあるので、メッセージを強化して集客につなげていくことが目下課題となっています。
メッセージが明確であれば、少ないアクセスでも問い合わせが取れます。自社で運用している他のサイトは月間 1000ユーザー程度ですが、問い合わせは月に 6-7 件あります
メッセージを明確にして相思相愛の相手をより多く作りましょう!
