ポイントは4つ!ビジネスブログ記事の読まれるタイトルの付け方

こんにちわ、@taichi_kimuraです。

会社のホームページにはたくさんのページやコンテンツがある方が良いとされています。

そのためにビジネスブログを更新している企業が多いですが、タイトルが興味を引くものでなければ検索上位にも表示されませんし、ブログ記事を読んでもらえません。

今回はブログ記事を書く上で悩みがちなタイトルの決め方の基本的なポイントをご紹介します。

ブログ記事のタイトルはなぜ重要なのか

本屋さんで本を選ぶシーンを思い浮かべて見ましょう。タイトルが気になった本を手に取りますよね?

そしてパラパラめくって、良さそうだったら購入。ピンと来なければ他の本を探します。

これと一緒で、ブログの記事もタイトル次第で、記事のアクセス数が大きく違ってきます。また、人だけでなく、Googleの検索エンジンもタイトルは重視しますので、検索エンジン最適化(SEO)においても影響は大きいです。

要は、読みたくなるタイトルでなければ、内容がどんなに素晴らしくても読んでもらえないからです。

1.想定読者を決める:記事を読むのは誰か

まず初めに誰に読んでもらいたいのか?を考えましょう。マーケティング用語ですとペルソナとかいいますが、要するに想定読者です。

もちろんブログを作成する段階である程度決めていると思いますが、再確認です。

ブログ全体の想定読書から更に絞り込んで、誰に貴方が書くブログ記事を読んでもらいたいのか?を考えましょう。

会社のブログの場合、通常は見込客となります。その見込客の中でも、特にその記事にフィットする人物を思い描きます。

この記事の場合、「会社のブログを充実させたい中小企業の経営者及びウェブ担当者」の中で「ブログ記事はちょくちょく書いているけど、タイトルの付け方に悩んでいる」というような方を想定して書いています。

誰宛に書くのかを決めたら、次からはタイトルを決めるテクニックをご紹介します。

2.検索キーワードを含める

書く内容と想定読者を決めたら、いよいよタイトルを決めていくわけですが、ブログ記事のタイトルには必ずキーワードを含めましょう。

検索キーワードがタイトルに含まれない記事は、検索結果の上位に表示されません。必ず入れましょう。

この記事であれば「ビジネス ブログ記事 タイトル 付ける」が含まれています。どんなキーワードで検索されたいか考えて決めましょう。「ビジネスブログ タイトル 付け方」みたいなキーワードで検索されることを期待してタイトルを決めています。

3.ベネフィットを伝える

人はタイトルを見ただけで、その記事が読む価値があるかどうかを判断しています。

具体的にはその記事を読むことで「今、抱えてる問題が簡単かつすぐに解決できるかどうか」が判断基準になっています。検索し、「自分にとって役に立ちそう」「読まないと損」と思ったタイトルを見つけて中身を読みます。

ベネフィットとは、恩恵や利益などを意味します。その記事を読むことによって相手が得ることができるベネフィットを伝えましょう。

ベネフィットを伝える為のテクニック

相手にベネフィットを上手く伝えるには以下の点を考慮してタイトルを考えましょう。

  1. 数字を入れる。数字を入れると説得力がアップします。
  2. 一瞬で役に立つとわかるようにする。『~の方法』『~の秘訣』『~の仕方』など。
  3. 今までよりも簡単にできることを伝える

日本の代表的なマーケッターの神田昌典氏の書籍も、あなたの会社が90日で儲かる!60分間・企業ダントツ化プロジェクト 顧客感情をベースにした戦略構築法など、数字を入れたり、装丁をピンクにしたりして通常のビジネス本よりも簡単に読める雰囲気を作っています。

4.短くシンプルに

パソコン版のGoogleの検索結果をもう一度見てみましょう。タイトルはどの様に表示されているでしょうか?

タイトルは30文字程度しか表示されません。それ以上になると…の三点リーダになってしまい、内容は確認できません。スマホ版は50文字以上も表示されているようですが、要約は短くなっています。

必ず30文字に収める必要もありませんが、前半の29文字までに相手の興味を惹く言葉を入れないと、読んでもらえる確率は下がってしまうでしょう。

キャッチーな言葉の必要性

  • 見逃し注意!
  • 知らないとヤバい!?
  • 売上200%UP!?

上記のような装飾言葉を使うタイトルもよく見かけますが、こちらは必須では有りません。

最初のポイントに想定読者を設定しましたが、貴方の記事を読みに来る人はどんな人で、どんな経路をたどって来るのでしょう?

ブログ記事の場合、検索エンジンに自分が知りたい情報を能動的に検索キーワードを入力して情報収集をしています。

広告として興味の無い人にアプローチする必要もないので、いかに「この情報が貴方にピッタリですよ」と伝えることのほうが重要になります。

まとめ

ビジネスブログ記事のタイトルの付け方に悩んだら、その記事で「だれに」「なにを」「どの様に」伝えるのかを思い返してください。

  1. 読者はどんな人なのかを考える。
  2. キーワードを含める。
  3. ベネフィットを伝える。(数字、相手が得る利益、簡単)
  4. 短くシンプルにする。

タイトルの役割は読者の興味を引いて本文に誘導することです。「これが私の欲しかった情報だ!」と直感で思ってもらえるようベネフィットを伝えるテクニックを使いつつ、簡潔に本文の内容を表現してみましょう。

この記事を書いた人

木村 太一

ドットワンの代表です。1979年生まれ。3女の父。ゴルフと筋トレが趣味。立川にあるキヤノン代理店に就職後、1万件以上飛び込み営業したのち独立。たくさんの企業を見てきた経験と自分自身も零細企業の経営者ということを活かし、相手の立場に立ったDX推進、ITコンサルを行っております。

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