2022年、本当にありがとうございました!

こんにちは、木村太一です。

いつもありがとうございます。

今年は本当にお世話になりました。

2023年を迎える前に、本メールマガジンの配信システムを変更しました。

本メール以降、新しいシステムでご送付させていただきます。

引き続きお読みいただければ幸いです。

本日は大晦日

私も知らなかったのですが大晦日に「良いお年をお迎えください」を使うのは良くないそうです。

「良いお年を・・」の語源は江戸時代。

江戸の庶民は日々の買い物や外食はツケ払いが一般的だったようで、ツケを年内に精算し、お互い気持ちよく新年を迎えられるように、精一杯頑張ろうね!という意味を込めて、挨拶していたそうです。

ですので、大晦日は準備が済んでいるはずなので、「良いお年をお迎えください」は不適切とされています。

素直に「来年もよろしくおねがいいたします」のほうが良いですね。

私はいくつかやり残していることがあるので、「スッキリーー!!」というわけにもいきませんが、来年、気持ちも新たに精進します。

年末でお忙しいと思い、挨拶だけにとどめるつもりが、思いの外長くなってしまいました。

では、改めまして、来年もどうぞよろしくおねがいいたします!!

この記事を書いた人

木村 太一

ドットワンの代表です。1979年生まれ。3女の父。ゴルフと筋トレが趣味。立川にあるキヤノン代理店に就職後、1万件以上飛び込み営業したのち独立。たくさんの企業を見てきた経験と自分自身も零細企業の経営者ということを活かし、相手の立場に立ったDX推進、ITコンサルを行っております。

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